Tuesday, 2022/07/05

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下坂研究室

Shimosaka Research Group pursuing MIUBIQ (machine intelligence in UbiComp Research)

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頑健かつ効率的な連続状態空間最大エントロピーIRLについてIV2022にて発表しました

The the 33rd IEEE Intelligent Vehicles Symposium (IV22) が,6月5日〜6月9日までドイツアーヘン及びオンライン(ハイブリッドフォーマット)で開催されています. 研究室から以下の発表を行いますした. 先進運転支援システムは、交通事故の回避を支援する安全技術として研究開発が進んでいます.システムの信頼性を向上させるため,運転行動予測・運転行動モデ...

2022/06/09 | News発表 | 74 views |

ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2022(6/1~4)にて細密なデータを用いた速度分布予測について発表しました

2022年6月1日~4日にロボティクス・メカトロニクス 講演会 2022がSORA 札幌コンベンションセンターとオンラインのハイブリット形式で開催されています. この学会で6月2日に以下の発表を行いました. ETC2.0プローブデータの深層学習に基づく細密な速度分布予測 渋滞による損失は社会的問題として認識されており, 渋滞の回避や解消,予測をする方法が求められています. 高速道路の移動時間を予測...

2022/06/06 | News発表 | 69 views |

情報処理学会UBI研究会74回研究発表会(2022/6/6,7)にてUWBの測定距離と直接波の減衰度を利用したデバイスフリー複数人屋内測位ついて発表します

2022年6月6,7日に情報処理学会UBI研究会74回研究発表会が九州工業大学・戸畑キャンパスとオンラインのハイブリット形式で開催されます.我々は本研究会にて,以下の論文の発表を行います. UWBの測定距離と直接波の減衰度を利用したデバイスフリー複数人屋内測位 GPSでの測位が難しい屋内の位置情報は様々なサービス,アプリケーションに利用できるため,その測位手法は広く研究されています.中でも,測位対...

2022/06/02 | News発表 | 75 views |

情報処理学会UBI研究会73回研究発表会で発表した論文がUBIヤングリサーチャー賞を受賞しました

2022年3月7〜8日オンラインにて開催された,第73回情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会にて発表した以下の論文が,UBIヤングリサーチャー賞を受賞しました. 論文タイトル:地域特性理解促進のための画像・検索クエリ・GISデータに基づくデジタルマップアプリケーション 著者:久保田 祐輝, 安納 爽響, 谷口 智美, 坂本 隆之, 辻本 顕, 安田 啓紀, 宮崎 光世,...

2022/04/18 | News受賞 | 132 views |

情報処理学会UBI研究会73回研究発表会(2022/3/7,8)にて画像・検索クエリ・GISデータを活用した都市特性を解析するアプリケーションついて発表しました

2022年3月7,8日に情報処理学会UBI研究会73回研究発表会がオンラインにて開催されました. 開催プログラムはこちらからご覧いただけます. 我々は本研究会にて,以下の論文の発表を行いました. 地域特性理解促進のための画像・検索クエリ・GISデータに基づくデジタルマップアプリケーション 都市や地域がどのような特性を有しているかを理解することは 地域のブランディングや都市開発事業に対して有益な知見...

2022/03/09 | News発表 | 197 views |

第22回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会で発表した論文が優秀講演賞を受賞しました

先日オンラインにて開催された,第22回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会にて 発表した以下の論文が,優秀講演賞を受賞しました. 発表情報 ———- 2021/12/16 13:40 – 13:55 論文タイトル:特徴量探索とパラメータ最適化の交互実行によるコンパクトな運転行動推定モデル 著者:平川 優伎(東京工業大学),下坂 正倫(東京工業大学) ———- 第22回 計測自動制...

2022/03/09 | News受賞 | 240 views |

特徴量探索とパラメタ最適化に基づくコンパクトな運転行動モデリングを第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(2021/12/15~17)にて発表しました

第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 が, 昨年12月,オンラインで開催されました.アナウンスが遅くなりましたが,研究室からは以下の発表を行いました.   逆強化学習を用いてドライバーの走行データから望ましい運転行動の評価関数を獲得するアプローチが注目されています. 逆強化学習ベースの運転行動モデリング手法の課題としては報酬関数を表現する特徴量の候補を事前に与...

2021/12/15 | News発表 | 175 views |

屋内測位のためのベイズ最適化に基づく歩行距離を考慮した効率的なデータ収集位置推薦をIPIN2021にて発表します

The eleventh international conference on indoor positioning and indoor localization (IPIN2021) が, スペイン,リュレッド・ダ・マールおよびオンラインで開催されます. 研究室からは以下の発表を行う予定です.   近年,モバイルデバイスやIoTデバイスの普及に伴い,位置情報サービスや経路案内サービ...

2021/11/29 | News発表 | 341 views |

ACM SIGSPATIAL 2021にて2本の論文の発表を行います

地理情報システムに関する国際会議 ACM SIGSPATIAL 2021にて,以下の2つの内容について発表します. 1. CityOutlook: Early Crowd Dynamics Forecast towards Irregular Events Detection with Synthetically Unbiased Regression. 都市において大規模なイベントが開催される際...

2021/11/01 | News発表 | 429 views |

Wi-Fi屋内測位の測位位置間データ拡張による高精度化に関する論文がIEEE Sensorsに採録されました

Wi-Fi屋内測位の測位位置間データ拡張による高精度化に関する論文がIEEE Sensorsに採録されました. 近年,高精度な屋内測位を実現する有力な一手法である,Wi-Fi fingerprintを用いた屋内測位が盛んに研究されています. しかし,高精度な測位の実現のためには測位を行う環境中で満遍なく高密なデータを大量に収集する必要があり,このデータ収集の多大なコストは実利用を考えると,大きな問...

2021/09/17 | News発表 | 397 views |

第39回日本ロボット学会学術講演会(2021/09/08~11)にて所要時間予測のための車両速度分布予測について発表しました

2021年9月8日〜11日に第39回日本ロボット学会学術講演会がオンラインにて開催されました. この学会で,9月10日に以下の発表を行いました. 線形鎖ネットワークからなる高速道路上の車両速度分布予測 渋滞による損失は社会的問題として認識されており, 渋滞の回避や解消,予測をする方法が求められています. 現在高速道路で提供されている所要時間情報は,情報提供時点の交通状況が変化しないと仮定した場合の...

2021/09/15 | News発表 | 378 views |

情報処理学会UBI研究会71回研究発表会(2021/9/2,3)にて検索クエリと位置情報に基づく都市来訪者の興味に対する空間的分析について発表します

2021年9月2,3日に情報処理学会UBI研究会71回研究発表会がオンラインにて開催されます. 開催プログラムはこちらからご覧いただけます 我々は本研究会にて,以下の論文を発表します. Capturing spatial distribution of people interests with web queries and location data: A large scale empiri...

2021/09/03 | News発表 | 379 views |

IV2021にて,逐次MDPを用いた無信号交差点における運転行動モデリングについて発表します

The 2021 IEEE Intelligent Vehicles Symposium (IV21)が7/11-17にオンライン開催されます. 下坂研究室では以下の発表を行います. 運転行動モデリング(DBM)は,自動運転の分野で,車両がとるべき安全な運転行動を予測する技術として広く利用されています. ある統計によると,無信号交差点周辺において車両事故が頻発していることが示唆されており,無信号交...

2021/07/06 | News発表 | 468 views |

情報処理学会UBI研究会70回研究発表会(2021/6/10)にて屋内密集度モニタアプリのための逐次BLEビーコン位置最適化について発表しました

2021年6月10日に情報処理学会UBI研究会70回研究発表会がオンラインにて開催されました. 開催プログラムはこちらからご覧いただけます. 我々は本研究会にて,以下の論文を発表しました. Incremental BLE beacon placement optimization for crowd density monitoring applications 現在コロナウイルスの蔓延により,屋...

2021/06/15 | News発表 | 409 views |

PAKDD2021にて,階層ベイズに基づく大規模GPSデータを用いた高精細都市動態解析手法について発表します.

The 25th Pacific Asia Conference on Knowledge Discovery and Data Mining (PAKDD-2021) が5/11-14にオンライン開催されます. 研究室から以下の発表を行う予定です.研究室卒業生の早川さん主著の論文になります. In recent years, the use of smartphone Global Positi...

2021/05/11 | News発表 | 474 views |

2021年4月からのメンバーリストを更新しました

4月から研究室に配属された大学院生3名,学部生2名をメンバリストに追加しました.

2021/04/07 | News | 739 views |

発表論文のページを更新しました

発表論文のページを更新しました.こちらよりご覧いただければ幸いです.発表論文のページと共に,最近発表した論文に関するプロジェクトページも更新しました.よろしければご覧ください.

2021/03/31 | News | 458 views |

BigData2020にてGPSデータに基づく大規模異常イベント検知に関する手法について発表します

BigDataに関する国際会議 (The 2020 IEEE International Conference on Big Data (Big Data))が12月10日-13日で開催されます(オンライン開催). 下坂研究室では以下の発表を行います. スマートフォンから得られるGPSデータを活用した人の流れの解析が近年盛んに研究されています.これまでの研究では,ある特定の都市を対象とした解析に限...

2020/12/11 | News発表 | 526 views |

情報処理学会UBI研究会68回研究発表会(2020/12/8, 9)にて地域の幾何的関係を考慮した高性能な都市動態予報について発表します

2020年12月8, 9日に情報処理学会UBI研究会68回研究発表会がオンラインにて開催されます. 開催プログラムはこちらからご覧いただけます. 我々は本研究会にて,以下の論文を発表します. 地域の幾何的関係を考慮したマルチタスク回帰に基づく高性能な都市動態予報 未来の都市動態の予報,特にイベントが開催される日のいつもとは異なる動態パタン(異常混雑)の予報は,ユーザのモビリティ情報の価値...

2020/12/01 | News発表 | 474 views |

ACM SIGSPATIAL 2020にて高精度な異常混雑予測について発表します

地理情報システムに関する国際会議ACM SIGSPATIAL 2020にて下記の内容についてポスター発表します. 下坂研究室ではこれまで乗換検索履歴に基づく都市の異常混雑予測について研究してきましたが,この論文ではより高精度な異常混雑予測のために,乗換検索履歴に加えてGPS位置履歴を統合的に利用するための枠組みについて工夫した手法を提案しています. 本研究は,都市の日常的な人口動態より算出する「異...

2020/10/28 | News発表 | 861 views |

IROS2020にてマルチラベル時系列行動認識に関して発表を行います

The 2020 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots (IROS2020) が10月25日より11月25日まで開催中です.以下の成果について発表を行います. 動作認識技術は様々な取り組みに応用が可能であり,従来研究が盛んに行われている分野です. 動作認識では,動画や装着式センサから得られる時系列データを用いることが一般的で...

2020/10/26 | News発表 | 765 views |

情報処理学会UBI研究会67回研究発表会で発表した論文が学生奨励賞を受賞しました

先日オンラインにて開催された,第67回情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会にて 発表した以下の論文が,学生奨励賞を受賞しました. 31: Wi-Fi RTTを用いたデバイスフリー複数人屋内測位 須ヶ﨑 聖人(東京工業大学), 坪内 孝太(Yahoo! JAPAN研究所), 西尾 信彦(立命館大学), 下坂 正倫(東京工業大学) 論文PDF:情報処理学会電子図書館からご覧...

2020/10/18 | News受賞 | 39 views |

自動車技術会秋季大会(2020/10/23)にて運転状況の多様性を考慮した頑健な運転行動モデリングについて発表します.

2020年10月21~23日に自動車技術会秋季大会がオンラインにて開催されます. 当学会にて10月23日に以下の発表を行います. スパース双線形逆強化学習による運転状況の多様性を考慮した運転行動モデリング 生活道路における運転行動モデリングが困難とされる所以の1つは,天候や時間帯,道路幅や一方通行か否かなどの運転状況の交互作用に応じて熟練運転者の危険回避運転行動の傾向が変容するという点です. 双線...

2020/10/16 | News発表 | 619 views |

第38回日本ロボット学会学術講演会(2020/10/09)にて運転行動予測のための高速パス探索について発表します

2020年10月9日〜11日に第38回日本ロボット学会学術講演会がオンラインにて開催されます. この学会で,10月9日に以下の発表を行います. 逐次枝刈り型RRTの並列化による高速かつロバストな運転行動予測 近年,運転行動予測に関する研究が盛んであり,先進運転支援システム(ADAS)への応用が期待されています. 運転行動予測には,周囲の状況に応じて適切な行動を選択し続ける安定性と,逐次的な予測によ...

2020/10/02 | News発表 | 447 views |

情報処理学会UBI研究会(2020/09/29,30)にてWi-Fi RTTを用いたデバイスフリー複数人屋内測位を発表します

2020年9月29,30日にオンラインにて情報処理学会 第67回ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会が開催されます. この研究会では,以下の研究室の成果が発表されます. Wi-Fi RTTを用いたデバイスフリー複数人屋内測位 現在Wi-Fiを用いた屋内測位手法としてRTTを用いた測位が,精度と実用性の観点から着目され始めました. しかし,現在のコロナ下では環境中の人々を漏れなく測位...

2020/09/28 | News発表 | 471 views |

情報処理学会UBI研究会66回研究発表会で発表した論文が学生奨励賞を受賞しました

先日オンラインにて開催された,第66回情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会にて 発表した以下の論文が,学生奨励賞を受賞しました. セッション2:街 論文タイトル:GPS位置履歴と鉄道の乗換検索履歴を用いた異常混雑事前予測 著者:安納爽響(東京工業大学), 坪内孝太(ヤフー株式会社), 下坂正倫(東京工業大学) 論文PDF:情報処理学会電子図書館からご覧になれます. UB...

2020/06/23 | News受賞 | 609 views |

情報処理学会UBI研究会66回研究発表会にて2本の論文の発表を行いました

2020年5月25日に情報処理学会UBI研究会66回研究発表会がオンラインにて開催されました. 開催プログラムはこちらからご覧いただけます. 我々は本研究会にて,以下の2本の論文を発表しました. 1. GPS位置履歴と鉄道の乗換検索履歴を用いた異常混雑事前予測 都市においてイベントが行われる際に発生する異常混雑の正確な事前予測は,雑踏警備の観点からとても重要であります. 発表では,そのような異常混...

2020/06/12 | News発表 | 533 views |

グループレベルTV正則化を用いた屋内測位の品質維持手法をIPIN2019で発表します

The tenth international conference on indoor positioning and indoor localization (IPIN2019) がイタリアピサにてに開催されます. 研究室からは以下の発表を行う予定です.   フィンガープリントベースのWi-Fi測位はユビキタスコンピューティングのコミュニティのいて盛んに研究されてきたテーマの一つです...

2019/10/01 | News発表 | 1038 views |

UbiComp2019にて「街の欲求」を可視化するアートのデモを行います

ユビキタスコンピューティングに関するトップ会議 UbiComp2019のデモプログラムにて「街の欲求」を可視化するVRアート「CityAtmosphere:VR Image to Glimpse Wishes in the Air」をデモいたします. 下坂研究室では,これまでに大規模位置履歴情報に基づく都市の利用状況の理解 (例えば,土地利用パターンの把握)につなげる技術を開発してきました. 一方...

2019/09/04 | News発表 | 792 views |

RSJ2019にて2件の研究成果(高速な逆強化学習法,大規模クラス建機作業認識)について発表します

第37回 日本ロボット学会学術講演会にて,下記の内容に関する口頭発表を行います. 階層型マルコフ決定過程に基づく高速パス探索による運転行動予測 下坂研究室では,ドライバの運転データから, 逆強化学習を用いて運転行動規範を獲得する技術に関して研究を行っています. 逆強化学習は,プロドライバの運転データから規範を直接学習することができるため, 人の感覚に合った滑らかな運転行動を再現するために有用です....

2019/09/04 | News発表 | 1115 views |

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