Tuesday, 2026/05/26

  • 東京科学大学
  • 情報理工学院
  • 情報工学系
  • Switch Language
    • ja日本語
    • enEnglish (英語)

下坂研究室

MIUBIQ (machine intelligence in UbiComp Research)

  • ホーム
    • メンバー
    • 所在地
  • ニュース
  • プロジェクト
  • 発表論文
  • 受賞
  • アーカイブ
    • コード
    • データセット
Navigation
News 情報処理学会UBI研究会第90回研究発表会にて目的地候補周辺のPOIを用いた移動先予測の高精度化に関する論文を発表します

情報処理学会UBI研究会第90回研究発表会にて目的地候補周辺のPOIを用いた移動先予測の高精度化に関する論文を発表します

2026/05/26 | News発表 | 9 views |

2026年5月27-28日に,情報処理学会UBI研究会第90回研究発表会が,奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~にて開催されます.我々は本研究会にて,以下の論文の発表を行います.

目的地候補周辺のPOIを用いた移動先予測の高精度化

過去の移動軌跡から次の移動先を予測する移動先予測は,都市計画や交通最適化への応用が期待されており,近年盛んに研究が進められています.

これまでの研究では,出発地周辺のPOI(Point of Interest)や土地利用といった時空間文脈を軌跡情報に組み合わせることで予測精度を向上させる手法が提案されてきました.しかし,これらの手法はいずれも出発地側の文脈のみを利用しており,移動先周辺の文脈は活用されていません.特に都市部のように多様な施設が密集する地域では,近接する候補地それぞれの文脈の違いが移動先の区別に寄与すると考えられ,移動先側の文脈を取り込む余地が残されています.

本研究では,移動距離・方向を予測する補助タスクにより目的地候補を推定し,候補周辺のPOIを移動先予測モデルに統合する枠組みを提案します.これにより,出発地側のみならず候補地側の文脈も予測に反映させることが可能となります.

HuMob Challenge 2024データセットを用いた性能評価実験を行い,提案手法は都市B, C, DにおけるGeoBLEUの平均値0.324を達成し,同コンペティション1位手法の0.319を上回ることを確認しました.さらに,目的地候補と正解の位置関係に基づくケース分析により,候補周辺のPOI文脈が特に候補近傍に正解が存在する場合の予測誤りの修正に寄与することを示しました.

発表情報 (詳細プログラム)
———
2026年5月28日(木) 10:45-12:25 セッション3: 都市・移動・人流分析

目的地候補周辺のPOIを用いた移動先予測の高精度化
松下 拓海, 坪内 孝太*, 下坂 正倫

*: LINEヤフー株式会社

  • tweet

Comments are disabled for this post

Social Networks

  • twitter
  • rss

Recent News

  • 情報処理学会UBI研究会第90回研究発表会にて目的地候補周辺のPOIを用いた移動先予測の高精度化に関する論文を発表します 2026/05/26
  • 慣性・超音波センサ融合による手首装着型物体操作認識 2026/04/28
  • 自動運転に向けた安全かつ安定な運転行動学習 〜負例の時間的局所性に基づく逆強化学習〜 2026/03/31
  • PerCom2026のDemoセッションにて,超音波とIMUを用いたウェアラブルセンサによる物体操作認識について発表しました 2026/03/18
  • 情報処理学会第88回UBI研究会で発表した論文がUBIヤングリサーチャー賞を受賞しました 2026/02/25
  • ウェアラブルUWBの時系列CIRを用いた呼吸推定 2026/02/25
  • 単一アンテナWi-Fiデバイスのアレイ化によるAoA推定手法 2026/02/06
  • 情報処理学会第85回UBI研究会で発表した論文が学生奨励賞を受賞しました 2026/02/06
  • PerCom2025での採択により,UBI研究会国際会議発表奨励賞を受賞しました 2025/12/15
  • 情報処理学会第85回UBI研究会で発表した論文が優秀論文賞を受賞しました 2025/12/15

Search

Copyright 2015 · Shimosaka Research Group at TITECH